ゲストに伝えたい想いを詰め込んで
コロナ対策をしながらプランナーさんと一緒に
- 人数
- 50名
- パーティー会場
- ル・プティ・ジャルダン
Date:2021年09月05日(日)
M.Mさん K.Nさん
- ル・プティ・ジャルダン
- プランナーさんと一緒に創った結婚式
- 今まで私たちに対して、関わってきた人、関わってくれた人、全ての人に感謝を伝えたいという気持ちで結婚式を挙げようと決めました。
コロナ禍という状況でどのように結婚式を挙げれるのか分からない所もたくさんありましたが、プランナーさんと一緒に対策を考え、感謝を伝えるという結婚式を実現できるように考えていきました。
- 感謝を一番伝えたかった母と一生の想い出
- 挙式中、両家の母親にキャンドルに火を灯してもらい、そして2人でユニティーキャンドルに火を灯し、これから2人で歩んでいく道のりに明るい光をゲストの前で灯し、行いました。
また、ゲストの前で挙式を挙げることで、今後は2人で互いを大切にしながら、歩んでいくということを証明できたかと思います。
- コロナ対策しつつやりたい演出を
- コロナ禍ということもあり、感染対策は取っていただきながら、明るく、楽しく、ゆったりと過ごしてもらえるように、様々な演出を用意し、楽しんでもらいました。
オープニングムービーやプロフィールムービーは自作し、オリジナリティーを活かしながら作成しました。
またこのご時世、デザートビュッフェはどうなのかと悩みましたが、係の人が受け渡しをして下さったり、パーテーションを置いたりなど、配慮をたくさんしていただいたおかげで、デザートビュッフェは大好評でした。
- ゲスト全員が盛り上がり楽しんでくれた
- オリジナル溢れるロシアンルーレットたこ焼きをしました。
私たちはたこ焼きが大好きで、家でもたこ焼きパーティーをする程なので、是非ゲストの皆さんにも楽しんでもらおうとロシアンたこ焼きを計画しました。
実際に甘いたこ焼きが当たった人は、味は良い反応ではなかったのですが、景品が当たるととても嬉しそうにしていました。
景品も様々用意したので、用意している時間も楽しかったですし、何よりゲストに余興などをやってもらうより、私たちが用意することで、より楽しめていたように思います。